▼海外インターンシップに参加しようと思ったきっかけを教えてください。
前々から海外へ興味があり、機会があれば日本語を教えたいなと思っていました。インターネットで日本語教師の海外インターンシップを探しているときに、「資格がなくても、日常英会話ができる方なら参加可能」なプログラムをみつけました。中国での日本語教師での海外インターンシップでした。北京オリンピックもあり活気づいている国で、しかも有給インターンシップで給与も支給され、やりたいことができることに興味を持ち、海外インターンシップに参加することを決めました。
▼海外インターンシップを開始して2ヶ月が経ちますが、感想をお聞かせください。
日本語講師として海外インターンシップをしていますが、2ヶ月たち学生との関係は距離が近くなった気がします。授業の進め方もだいぶコツをつかんできましたと思います。日本から持ってきた雑誌を使って授業を行いますが、日本の雑誌は喜ばれますね。学生が興味を持つ分野で、授業を組み立てていくことが重要だなと感じはじめました。
学生とは、メールでのやり取りも行うようになりました。メールは日本語ではなく中国語なので、速く入力できるはずもなく、考えて少しでも長い文を書こうと思うと先に返信がきてしまいます。
▼海外インターンシップ修了後の夢はありますか。
海外インターンシップを始める前は、12ヶ月間の有給インターンシップが終了後は、日本へ帰り、日本で日本語教師として働きたいと思っていましたが、中国での生活も思ったより心地よく、また中国語も少しずつですが話せるようになってきたので、もう少し中国に住んで働きたいと思っています。海外インターン終了後は、大きな夢ですが、北京へ中国語留学をし、まずは語学を習得して、そして海外就職したいと考えています。
▼これから海外インターンシップを考えている方へメッセージをお願いします。
わたしは20代後半から海外に興味を持ち、30歳で海外インターンシップへ飛び出しましたが、海外へは出来るなら行ける時に行ったほうがよいと思います。歳をとると自分だけのことだけではなく、両親も歳をとりますし、結婚などのこともありますので、行動を移すことが難しくなると思います。中国へきて、たくさんの人に出会い、たくさんのことを吸収しています。見聞よりも、実際に自分の眼で異文化を体感することができ満足しています。